保護者との適切な関係とは?
今日も池上彰さんにお世話になります❤️
人間関係の「間合い」に気をつける
そして、記者時代に学んだキーワードをもう一つ披露しましょう。それは「密着すれども癒着せず」という言葉です。どんなに親しく、気心知れた間柄になっても、仕事の取引相手とは適切な関係を築いてほしいのです。
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まず引っかかったのは、
仕事の取引相手?
保育に置き換えると、、、
なこの中では、保護者様かな?と。
そして、
密着と癒着の違いは?
すぐにググって、
密着
ぴったりとくっつくこと。また、ぴったりとくっつけること。 「政治家に-して取材する」
癒着
好ましくない状態で強く結びついていること。「政界と財界が癒着する」
えー!!!好ましくない状態って何??
曖昧すぎて難しい。。。
保護者対応も、正解不正解ってなくって、臨機応変が大事になってくる。
だからといって、何でもありではないと思う。
まとめてみた!!
保護者との適切な関係とは?
なこなりに考えると、
◎保育者として発言すること
→①保育者としての話し方。ただただ親しくなればいいというわけではない。友達ではない!
②プロとしての知識を基にアドバイス
◎子どもたち1人ひとりの家庭と平等に接する
→子どもたちのためにしてあげたいことって考えれば考えるほど山ほどあり、そのために家庭に支援したいことも山ほどある。
でも、保育者ひとりのキャパはあり、偏りが出ず、支援できる最大限を理解することが大事!がむしゃらにやればいいというわけではない。
=ボランティアと仕事の違い
でもさ、今の最大限の支援では、モヤモヤするなこがいるわけで、、、
共働き家庭が増えている今だからこそ!
家庭との連携ってすっごく大事❤️になると思ってる。
保育者ひとりのキャパでまかなえないものは、
他に託すようにすることが必要!
そして、保育者1人の問題ではなく、
園全体で捉えることだと思う。
今思いつくだけあげてみたけど、
保育園と他の機関との繋がりを増やせば増やすほど、
各家庭にできることって増えると思う。